出来る、出来ない
鹿児島市内で、子育て支援、発達支援コーチ、カウンセラーとして活動しているよっしーです。
子どもたちの関わり方が、お母さんそれぞれで違うのは、当たり前ですが、
子どもへの対応がこんなに違うんだと感じる事があったので書いてます。
発達凸凹のお子さんをお持ちのお母さん。
自分の子どもが出来ない事をしっかりと理解して子どものできるを見つけて頑張ってる。
出来ないのは理解している。出来ないから親がなんでもしてあげて子どもが困らないように頑張ってる。
どちらのお母さんも子どもの事をたくさん思っています。
どれ良いか?悪いか?ではなく。
子どもを思う気持ちは、同じなんだと
こうして、冷静に見れる時は、自分はどうしようかな?と考える事が出来るが、当事者になると一生懸命なので、感じる事は難しい。
それを、周りから、少しの受け止めと援助で考える事が出来るのでは?と思う
お母さんのケア大事だなぁ〜と思った。