支援する側のあり方
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、カウンセラー、カラーサポーターとして活動しているよっしーです。
私は、お母さんからだけで無く保育士さんや幼稚園の先生という支援する立場の方からも相談を受ける。
私が働いていた時にいつも思っていた。子どもをどうしたいのか?と必ず問う。
するとみんな、えっ🤯と答えに困る。
だから少し噛み砕いて質問をする。
この子どもを触らせたいのか、この場にいるだけで良いのか?
すると悩むよね。本音は触らせたい。でも出来ないことはわかってる。
えっ、どうしたら良いですか❓
私は分かってます居るだけでも良いのは、
その答えを持つのは担任ですから、座らせるとなると、怒りながら💢💢座ってと言い続けますよ。無駄にね。
そこだけでも考えることが大切だと思う。
ううぅ〜と悩んで居るだけでも良いです。と言う。何も考えずに出す答えと、考えて出す悩み。ほんの一瞬だけどそれを忘れてしまってる気がする。
毎日、毎回同じ流れで一日を動かす事でいっぱいになってるからね。
流れも大事だけど、時には考えよう。子どもの事をね。怒っても💢💢分かってないからね。
笑い飛ばすくらいの技量が無いとね。
子どものやる事、いつもなんでだろう❓と考え見てるだけで答えが出た李、出なかったり、
その経験が大事だよ。
わらってね。
子どもも支援者も。