自分の気付き
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、あそぼう会主催、親支援などの活動を行なっているよっしーです。
最近自分と向き合い、モヤモヤ、ゴロゴロして自分を甘やかしていた。
なんでこうなんだろう?何で何もしたく無いのか?全然してないわけでは無いですよ。
でも本当に出来ない時は顔も洗わない時もありました。ぐーたらの自分も受け入れてた。
一つの変化は悪あがきをしなかった事、逃げなかった事、いつもだったら、何か自分に出来る、何かを求めよう、何かしないと不安だったけどそれをする事が無かった。
本当の自分を受け入れる事。何も考えない事
そうする事で、自分の変化を楽しんだ。
その間しっかり仕事はやってましたよ。
仕事をしながら感じた事も受け入れ。
自分の気付き、たくさんの変化が少しずつ動いている。何を求めていたのか大きな変化だったのか?大きな何かなのか?
私は大きな変化しか納得できないのか?と思いながらこんな自分も良いと受け入れて前に牛歩のように進めていきます。
こんな話しを聞いてくれてありがとうございました😊
おしゃべり
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、あそぼう会主催、親支援などの活動を行なっているよっしーです。
言葉が出る3歳
言葉が出ない3歳
そんな2人に関わる事が出来た、その時の自分
話す安心感なのか?言葉が出る子どもに対してじっくり関わる事が出来てたか?と考える。
言葉が出ない3歳児は、自分の意思をしっかり伝え言葉が出ないけどコミニュケーションが取れてる。
それは、周りもじっくり関わったり。本人の好きな事をやっているのを見守る事をしている。
言葉が出るから、何故かやれるが確定してしまった。反省。
良くみると、あそぶ事が出来ない。恐怖から始まり、口癖は怖い。分からない、選べないもう全てが否定する言葉ばかり。
外から見る、見た目から見ていた自分にも反省
それを教えてくれた子どもに感謝。
そんなんですよ、私困っているんですからね。
好きな事を見つけよう。やりたい事を自分で見つけよう。大丈夫だよ。ここではなんでもやって良い所だから。
それが理解できるのは。いつになるかな?
それも楽しみ。
喋れれば良いという事は無いんですね。
出来る、出来ない判断では無い事改めて実感
口の育ち
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、あそぼう会主催、親支援などの活動を行なっているよっしーです。
口の育ち。
口から考える。呼吸、食べる、しゃべる。舌の動き、歯並びなどなど沢山ありますね。
子どもが自分の手を口の中に入れるとしゃぶるそれは無意識の行動ですよね。
その事しか知らない。
しゃぶらながらこれは違うと判断した理、これで良いと安心したり。
色んな事が考えられる。
最近の子どもを見て思う1番多いのは、口が開いてる子どもが多いと感じる。
口呼吸してるからなのか?理由はそれぞれだとおもう。
小さい時の指しゃぶり、また口の中になんでも入れる時期、それを止めてしまうと口の育ちを止めてしまいますよね。
口の中でどんな動きが行われているのか見てみたいですよね。
舌の使い方で言葉がハッキリ出たりします。
我が家の娘もか行が言えず、私は口の動きを見て舌の動きの違いを発見し、どうやってこうなるのか考え行動しました。
その時は上手くいきましたがしていた行動止めていたと今頃反省してます。
発達する
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、あそぼう会主催、親支援などの活動を行なっているよっしーです。
先日は手の育ちとして書いて見ましたが。
書きながら気づいた事が、やはり発達って分ける事は難しいと。
でもそう考えて行くことも大事ですよね。私の課題でもあると気付きました。
発達するって楽しい。
全て私たちは動物であることから始まっています。そこから人間になるまでに色んな事を体験、体感しながら発達している。
最初から人間になる事はないんだと。
寝ながら自分の嫌な事を訴えて、そこにお母さんや身内が来て自分の欲求を満たしてくれる。そんな経験から安心安全を知り。
訴えの仕方を細かく変化させて行く。
それが、うまく行くとき行かないとか色々体験、そうする事で体の使い方なども体験する。
細かく細かく書いて行くとそんなことから始まっているのか❓と考える。
昨日も子どもが確認するって言ってる親がいた。親は反応してしまう。うるさいから。納得させるために。色々考えはあるが。
黙ってみるのも方法の一つ。
発達するために、色んな方向、方法がある事が当たり前になったら良いと思う。
もっと柔らかくね。
軽い言葉だけど重い言葉
楽しく、楽しむ
手の育ち
鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、あそぼう会主催、親支援などの活動を行なっているよっしーです。
私が学んでる発達支援コーチなどで原始反射などの体との関わり方などを見ている。
今まで漠然に体の使い方など足、手などの使い方、発達、統合できている事を感じていたが、今回は、細かく統合する様を体で教えてくるれ子どもがいた。
好きな事、子どもの行動には意味があるなど、何度と書いているが。
今回は、手について私が感じた事を書いてみた、
いつも、手は反り返っていた。
物を掴む事などむすがしそう。握りしめるという子ども無理だった。
好きな遊びは水あそび。
まずは、雨でできた水溜りに、顔から体全体を擦りつけるような行動。
動物が水浴びしている感じ。
お母さんは、それを止めていたようだが、見守りながら一緒に水溜りに入って見たりしながら遊んでいく。
半年近くやっていたような気がする。
そうしていると、膝と手だけとか、
体の部位だけをつけている。
あそびもボールプールに寝て見たり、ボールを投げて見たり、掴む事が出来てきてる。
お家でもお手伝いとして、少し物を運んでもらうとか、一緒に荷物を持ってもらうとかしてもらう。
すると、自分で重たい、お菓子箱を持ち運びできるように。
階段を登ったり降りたりする時に地面に着く手がべったり力を加える事が出来始めてる。
水あそびも、手と足だけ。
膝をつけることにも違和感を感じてる。
そんな状況の中、今回、はしごの階段で滑り台、一つ一つしっかり掴んで自分の体重を支え足を上げてる。
その後は、滑り台の滑る所を下から上へ。
お姉ちゃんがしているのを楽しそうと感じたようです。
最初は出来なくて何度も2、3歩いって滑り落ちる感じを繰り返ししていた。
とても楽しかったよう。そして必要だったんですよね。
帰る頃には、両手で横をしっかり握りしめ一歩一歩足を動かしてる。
両手でしっかり体を支えている。
体の使い方も上手になってきてます。
今回は、手の発達だけにフォーカスしましたが、体全体的に発達してるのでこれだけって事は無いんです。
子どもに一つ一つゆっくり教えてもらっているあそぼう会です。
発達する事楽しい。
私も今回は、高い雲梯の上をしっかり手を握り足を使ってハイハイしながら、なんか久しぶりの感覚を味わって見ました。たのしかった。