子どもの事がわからない

鹿児島市内で子育て支援、発達支援コーチ、カウンセラー、カラーサポーターとして活動しているよっしーです。

子どものやる行動が、何しているのかわからない。これで良いのか?自分の子どもは他の子どもと違う。なんで?どうして❓

もう不安ばかり、どうして関わって行ったらいいかわからない、

そんな言葉を最初会った時に言われた事を思い出します。

子どもは、今やりたい事をやっているだけ、それを親が止めてしまうから満足できないまま、ぎゃーギャーギャーいうしかないよね。

少し好きにさせてみよう。

目的も無くなんでも触る。動く動く、ただ動く、周りもみず。

お母さんが止めすぎているから、お母さんのことも気にいないね。

近くでいて、好きにさせてみよう。

そんな話しをすると、公園では、何処にでも行くんです。でしょうね。危険すら体験して無い、なんでも止められて、母が回避してるもんね。

そんなしながら好きに遊び始めると、たまに親を気にし始めた。様子を見てると、食べ物が欲しいらしい。そこはきちんとわかっているね。

生きる術は持っている。凄い力だね。

その言葉に、うちの子どもも褒める所があるんだ。あるじゃ無い、

遊びも少ししたい事もみられたよ。小さな箱に大きなボールを入れようと必死。

何度も何度もやってます。

そのうち諦めた。これも子どもが体験してわかること。子どものやっていることは何か意味があると思う。

そうやって少しでも見れるようにします。と言って帰っていかれた。